
何となーく、↑こんなイメージ。
ここのところ立て続けに松尾スズキ作品を摂取しているのですが、この本は電車の中でニヤリとしてしまう位面白かった。
子役、昆布漁、失恋、痔、若ハゲetc…。
日常に潜むぬるーい地獄(略してヌルジゴ)の住人を松尾スズキがインタビュー。
読みながら「私にとっての“ぬるい地獄”って何だろう?」と考えてみたものの、これと言って思い当たるものがなく…。浮き沈みがあまりなく、常に“中の下”位のポジションを彷徨っているような、そんな日々を送っているような気がするのだが、このポジションこそ“ぬるい地獄”なのかな…。
本編は1人でニヤニヤするほど面白かったけど、宮崎吐夢(大人計画)の解説も何気に良かった。松尾スズキって優しいなー、と薄々思っていたのだけれど、解説読んで「やっぱり優しい人だ!と言うか器デカイかも!」と1人静かに興奮。
解説も必読。
1人松尾スズキ祭りがまだ続きそうな予感。

ぬるーい地獄の歩き方
一番顔がニヤついたのは若ハゲの話だった。と思う。

↑どうでしたかね?



