恋の門

石に漫画を描く自称「漫画芸術家」の門(松田龍平)とコスプレ大好き!同人誌漫画家の恋乃(酒井若菜)が出会い、そこに元人気漫画化の喫茶店のマスター(松尾スズキ)が加わり、恋乃を巡って恋のバトルに発展。

ざっくりこんな感じの映画。

「クワイエットルームにようこそ」が面白かったので、その流れで「恋の門」も見てみたのだが。

観終わった直後の感想

ゲロとチュー。

以上。感想と言うか印象?

正直、面白いのか面白くないんだかよく分からなかった。
とにかくゲロとチュー。

でも所々ニヤリとする要素はちゃんとあった。

大竹しのぶのコスプレとか。
平泉成のコスプレとか。
松尾スズキの身のこなしとか。
村杉蝉之介のネチネチッとした嫌なヤツっぷりとか。
三池崇史の店長っぷりとか。


チラッと出てくる人がいちいち豪華だったなー。

あと忌野清志郎が「恋の門」を歌うシーンが良かった!
「あの中に私も入りたい!」と思うほどに。
あのシーンはなんか良かった。

あとはこれと言って思いつくことはなく…。

恋の門 スペシャル・エディション (初回限定版)恋の門 スペシャル・エディション (初回限定版)
2004年公開
監督・脚本:松尾スズキ
出演:松田龍平、酒井若菜、松尾スズキ
なんだかんだ言いつつ、ジワジワ来ているかも。


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↑どうでしたかね?

松尾スズキ 『クワイエットルームにようこそ』

映画を観て、原作が気になり、読んでみた。

映画の中で大竹しのぶ演じる“西野さん”が内田有紀演じる“明日香”にタバコをあげるシーンがあるのだけれど。そのタバコの銘柄が

ブラックデビル。

ブラックデビルと言えば明石家さんま。
明石家さんまと言えば大竹しのぶの元旦那。

と言うことで

大竹しのぶだから“ブラックデビル”なのか
→ 本当は違う銘柄だったのでは?

そもそも“ブラックデビル”というタバコは存在するのか

という、ストーリーとは関係ないところが気になって気になって仕方なかった。だから原作を読んでその辺どうなっているのか確認したかった。

で、読んでみて分かった。

原作でもタバコの銘柄は“ブラックデビル”!
原作と映画、ズレなし! 1人静かに感動…。
ってことはだから大竹しのぶが抜擢されたの?偶然?
でも、そんなの抜きで大竹しのぶの“西野さん”はすごかったのでナイスキャスティングだと思う。

そして。

ブラックデビル存在した!

1人静かに興奮…。ノンスモーカー故にタバコ事情にうといのですが、これって常識? しかも

・ココナッツミルク
・チョコレート
・ピンクローズ

とフレーバーは3種類。知らなかったわ。

松尾スズキは知ってたんだ。知っててコレなんだ。すごいな松尾スズキ。色んなこと知ってるな。(と勝手に断言)

ところで“ブラックデビル”を連呼しちゃったけど今この記事を読んでいる人の中で明石家さんまの“ブラックデビル”を知ってる人ってどれくらいいるんだろ。年齢限られてくるような気が…。

ブラックデビルとは? >>

クワイエットルームにようこそクワイエットルームにようこそクワイエットルームにようこそ
そう言えば女子目線で書かれているのに全く違和感なかったわ。そしてテンポが良い!
文庫版もありますよクワイエットルームにようこそ


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↑ブラックデビルご存知でした?

イン・ザ・プール

『空中ブランコ』で直木賞を受賞した奥田英朗さんの“伊良部一郎シリーズ第1作”。を映画化。伊良部医師(松尾スズキ)のもとに、継続性勃起症(オダギリジョー)、強迫精神症(市川実和子)、プール依存症(田辺誠一)で悩む人がやって来る。みんななかなかキャラ濃いめ。

ザックリこんな感じの映画。

松尾スズキ主演っていうのでまず気になり、『空中ブランコ』の伊良部シリーズ第1作っていうので更に気になり、観てみたらやはり面白かった。

とか言いつつ『空中ブランコ』読んだことないんだけど。河原雅彦さん演出で舞台化されるってことで気になっているだけなのだけれど。原作読んでみようかな。

以下思ったこと。(敬称略)

オダギリジョー、結構身体張ってるね
もうこれは言うまでもなく…。
“身体張ってる”という表現が適切なのかは分からないけど。もし私が役者であの役のオファーが来たら多分躊躇すると思われ。

「自分、そういうことできないっす」

とか断っちゃうようじゃ役者とは言えないんだろうな。

市川実和子の行動に思い当たるフシあり
ガスを止めたか気になって家に戻ってきちゃったり、出かける前には戸締まり、火の元、コンセントを指差し確認しちゃったり、っていうの、数年前の自分を見ているような気がした。もちろんあそこまでスゴくはないけど。

出かける前には一人で「よし!」「よし!」「よし!」って指差し確認してたし、家の鍵をちゃんとかけたか心配になり、途中でまた家に戻って確認しちゃっていた時期があったんだよねー。降水確率0%の晴天でも折り畳み傘持ち歩いてたし。

それを思い出すと笑えなかったわ。

今はもうそんなことしてないけど。
気がついたらしなくなっていたんだけど、無意識のうちに自己解決したってことなのかしら。

ふせえり良いね
ふせえりさん、結構好き。
この人も登場すると妙に嬉くなり、笑いを期待してしまう人だわ。

松尾スズキ!!!
クセになる怪しさだわ。
ヒョウ柄のシャツ、ヒョウ柄の靴、ヒョウ柄の水着がお似合いで。

田辺誠一の横で顔出して泳いでる
・監視員を無視して“ウッヒョー!”とプールに飛び込み
・石を投げたあとの逃げ足の速さとその背中
・患者の元妻に吠える直前のあの髪の毛

↑プッと笑ってしまったシーン。
でもどのシーンも松尾スズキが登場するとニヤリとしてしまった。


市川実和子だけはちょっと笑えなかったけど、松尾スズキの適当さ+怪しさは面白かった。あとふせえり!

イン・ザ・プールイン・ザ・プール
2004年公開
監督・脚本:三木聡
出演:松尾スズキオダギリジョー田辺誠一・市川実和子

市川実和子の部屋がステキだった。



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↑どうでしたかね?

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