田附勝写真展 『DECOTORA』

リトルモア地下で開催されている田附勝さんの写真展『DECOTORA』を観に行く。写真集を観たときから「これは是非とも展示で観たい!」と思っていたので写真展をやると知ったときは非常に嬉しかった。

煌びやかに装飾されたアートトラック。トラックを乗り回す人。とその家族。

トラックの華やかさに目が行きそうだけれども、私は正直トラックの華やかさなんてどうでも良かった。(田附さんごめんなさい)

トラックを通してその人の“生き様”を、作品を通して田附さんの“生き様”を突きつけられたような。

「見やがれ俺の生き様を!」

と言われているような気がすごくした。
力強いんだよね。

そして何よりも9年間撮り続けてきたという事実に感動。1つのテーマに9年間ってすごいよ。なかなか出来ることじゃないと思う。

真剣にきっちりやっていることってちゃんと観る人に伝わるんだなーと思った。これは観に行った方が良いと思う。おススメ。(って誰に向けて言ってるんだ、私)

■ 田附勝写真展 『DECOTORA』
2008年1月12日(土)〜2月3日(月)
リトルモア地下にて
http://www.littlemore.co.jp/chika.html

DECOTORADECOTORA
写真集の写真展もプリントが実にキレイ。この作品大好き。


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NARA:奈良美智との旅の記録

NARA:奈良美智との旅の記録


去年公開された奈良美智さんのドキュメンタリー。2006年に弘前で開催された展覧会『A to Z』。そこに辿り着くまでに出会った人々、作業風景などなど、ロケンロールと共に収められております。

好きさ余って劇場に2回足を運んでしまった。
DVD化されるのを心待ちにしていたよ!!!

A to Zが開催される前、情熱大陸で奈良さんが取り上げられていたのだが、やたら「独身」を強調しているのが鼻について、ガッカリしたのを覚えている。


独身だって良いじゃん!
そんなの関係ないじゃん!


と。

型にはめられてしまっているような印象だったのだけれども、こちらの映画はそういう印象は全くなかった。

特に印象に残っているのがアトリエのシーン。

爆音の中、相手(描きかけの絵)の様子を見ながら筆を入れるその背中とその眼は“戦う男”という感じがした。製作中の顔と製作中の顔、全然違うのね。上手く言えんがカッコいいわ、そういうの。

あとみんなが楽しそうに製作しているのも印象的だった。A to Zのボランティアに参加できなかったことが非常に悔やまれた。

自分もチームプレイしたいです!

と言ってやりたい。そして観終わるとやたらやる気になる。何に対してか分からんが「よし!私もやってやる!」みたいな。ものすごく前向きな気持ちになる。

ピントが甘い冒頭の画像は劇場で購入したパンフレット。
表紙の仕掛けが心憎いね。

NARA:奈良美智との旅の記録NARA:奈良美智との旅の記録
2006年公開。特典映像に納められた“旅のつづき”も楽しみだ。


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夢の寺小屋 2008年冬の大修学旅行

夢の寺小屋


インターナショナルアカデミー企画の一般講座。
講師は以下5名。(五十音順・敬称略)

安斎肇
泉麻人
みうらじゅん
山田五郎

おもしろくないはずがないわけで。
この講座は京都の旅館「銀閣」で開催されているのだが、実は参加するのは今回で3回目。この講座を聞きたいがために毎年京都に行っている。だっておもしろいんだもの。

以下、登場順に振り返る。

笑い初め:ウクレレえいじ
ウクレレさんのネタを見るのも今回で3回目。
見覚えのあるネタ満載だった。
ウクレレさん、頑張れ。

1人目の講師:山田五郎
去年話題になった『MICHELIN GUIDE東京 2008 』の話をしておられた。正直ミシュランには全く興味がなかったのだが、話を聞いていたらどんだけマヌケなのか自分の目で確かめてみたくなるような。


(フランス人は)ポン酢でむせるやろ!


というツッコミが素敵でしたわ。

2人目の講師:泉麻人
素晴らしくマイペースな人だなー、と毎回思うのだが、今回もはやり「素晴らしくマイペースだなー」と思った。ピンでいるときよりも他の3名と一緒にいるときの方が良い塩梅。だと思う。

3人目の講師:安斎肇
葉加瀬太郎風なまはげ。で登場。
4人の講師陣の中で最年長なのに一番いじられていたような。「えぇーっ!」とか言いながら何でもやってくれていたような。「ホャホャラー」も歌ってくれたし。安斎さんは私に変な勇気を与えてくれるわー。

最後の講師:みうらじゅん
実家で発掘された“みうらじゅんくんノート”を公開してくれたのだが、面白すぎた。みうらさん、やっぱりスゴイわ。そういうノートを全て保管しているみうらさんのオカンもスゴイわ。

みうらさんは実家に帰る時もサングラス装備なのだろうか…。とふと疑問に思ってみたり。

夏に大修学旅行をやったら、また京都に行ってしまいそうだ。

MICHELIN GUIDE東京 2008 (2008)MICHELIN GUIDE東京 2008 (2008)MICHELIN GUIDE東京 2008 (2008)
山田さん曰く「必見」だそうです。
 
安斎肇 ホャホャラーホャホャラー(DVD付)
案の定ゆるく、意外とかわいい歌だった。
おしりかじり虫に負けるな!


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