
『≒草間彌生〜わたし大好き〜』を観ていたく感動し、「これは松本まで原画を観に行かねば!」と行く気満々になり、本当に行ってしまった。
松本市美術館で開催中の「魂のおきどころ」を観て来てしまった。
目的は映画でも登場していた「愛はとこしえ」!
何気に草間さんの作品をじっくり沢山観るのは初めてだったりする。企画展とかでちょこちょこっと観たことはあっても一度に沢山の作品を観たことはなく。
何と言うか、こんなにすごいとは思わなかった。
作品1つ1つがとにかく緻密。
気が遠くなるくらい緻密。
作品に費やすエネルギーと集中力が半端じゃない。(と思う)
頭に浮かぶイメージが消え去る前に、形に残したい。
そのことで自身の病、自分自身と闘っている。
↑こんな感じがした。
ちょっとかっこつけた言い方になっちゃうけど。
草間さんの“念”と言うか“エネルギー”と言うかそういうものが作品から滲み出ていて、それに私はついて行けず、最後の方が頭がクラクラしてしまった。美術館を出る頃には頭痛がしていたし。
それだけのものをぶつけてくる草間さんはやっぱりスゴイ人だ。それでいて可愛らしいんだ。
そうだ。
お目当ての「愛はとこしえ」。
近くで観た時と遠くから観た時、印象が全然違くって、個人的には遠くから観た時の方が好きであります。映画の中で草間さんが「ステキね〜」を連呼していたのも納得。遠くから全体を眺めていると、その草間さんの「ステキね〜」が聞こえてくる感じがしたような。

↑どうでしたかね…





